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[70] 日本IOMクラス協会について

投稿者: OK 投稿日:2018年 4月 2日(月)23時25分11秒 global221-42-089.aitai.ne.jp  通報   返信・引用

私は一時平尾氏の依頼を受け、IOMクラス協会の設立準備をお手伝いしましたが、現在はそのメンバーではありません。
また、過去にJMYS役員を2期6年ほど務めましたが、現在は役員ではありません。
ですので、中立的な立場で申し上げます。


日本IOMクラス協会について

先日立ち上がった日本IOMクラス協会は、国際クラス協会(ICA)から2017年に認可を受け、ICAの指導のもとで設立された正式な組織です。
IOMクラスが日本に導入されたのが1994年以前ですので、約25年間経ったわけですが、その間日本にはIOMクラス協会がない状態でした。
ご存じない方も居られるかもしれませんが、IOMクラスはクラス協会の組織がしっかりしており、クラス協会が中心となり活動しているヨットです。
これは特別なことでなく、実艇の世界ではそれが普通のことで、クラス協会がないクラスはほとんどないといってもいいかもしれません。
IOMクラスの艇が浮いている国にはその国のクラス協会が存在し、その代表選手が世界選手権やヨーロッパ選手権に出場し、競技を行っています。
前述のように、日本には長らくIOMクラス協会がありませんでしたので、主要大会に参加する場合は「ゲスト」として参加せざるおえませんでした。
漸く日本IOMクラス協会が設立されましたので、日本のIOMが国際組織に認知・登録され、加入により世界のIOMセーラーの一員に加わることが実現しました。


クラス協会設立の経緯について

直接のきっかけは、2015年のUSAワールドに参加したときでした。
日本から4名の参加希望者が出ました。(梅林、竹本、平尾、岡田、敬称略)
そのため、ICA会長のFred氏に直接メールで相談したところ、2名ゲスト枠を確保してくれるとのことでした。(2名は直近の主要レースの成績で決定されました)
そのとき、日本にもクラス協会を設立しないかとの勧誘がありました。(このことはRM全日時に石川氏に話をしました)
帰国後は、平尾氏が中心となり協力者を募り、クラス協会設立の準備に入りました。
組織としては、IOMクラスの活動の歴史や財力を考慮すると、JMYS内にクラス協会を設立するのが最もよいであろうということになりました。
そしてJMYSにクラス協会設立を依頼し、ゲタを預けました。
しかし、その後半年経っても何ら動きがなく、JMYSから担当者が辞任するという事態に陥りました。
これではせっかくの機会を逸してしまうという危機感より、再度平尾氏が担当者に声をかけ、JMYS外に設立準備組織を立ち上げました。
そして平尾氏が中心となり設立準備を行うむねをJMYSに伝え、協議が行われました。
その席で池田会長、役員は「平尾氏を中心とする設立準備組織に一任する」という回答をしました。
しかし、数ヶ月後それは撤回されました。(その理由はJMYS内のことですので定かではありません)
そういったJMYSの対応は設立準備メンバーの不信感を高めることとなりました。
その後、2017年の夏にICAより協会設立の認可がおりました。
その秋の36級全日時に設立準備組織とJMYS間で協議が行われ、「IOMクラス協会はJMYSと協力してイベントを開催・運営していく、資金面の融通をする、窓口は宮田氏とする」
という回答がありました。
しかしその後総会で反故されてしまいました。
その結果、IOMクラス協会はJMYSとは無関係の組織として設立され、「日本IOMクラス協会」として立ち上がった訳です。

この経緯をみていただいてお判りのように、約2年にわたり設立準備委員は辛抱強くJMYSと向き合い、協議を持って推進してきました。
ですので、一部のJMYS役員が指摘する、個人が勝手に設立した組織というのは不適切です。
日本IOMクラス協会は、IOMオーナーが組織し、国際クラス協会(ICA)から認可を受け、ICAの指導のもとで設立された正式な組織といえます。

岡田


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