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(無題)

 投稿者:竜也  投稿日:2009年 4月21日(火)23時31分27秒
返信・引用
  『ニューヨーク・・・この摩天楼は時に「サラダボール」と呼ばれる。
ドレッシングをかけられ、基本の味はありつつも、ひとつひとつの「野菜」の味はアピールしているサラダのごとく、様々な人種が集まりながらも、ニューヨークという文化を作り出している。
そんな特異な街・ニューヨーク。
その中心とも言えるマンハッタンの北東部にあるのがスパニッシュハーレムだ。
スペイン語を母国語とする人達が集まる、このコミュニティはアメリカにいながら、ヒスパニックという「野菜」を味わえる。』

紗季は暗唱が出来る程にガイドブックを読み返し、ニューヨーク、そしてスパニッシュ  ハーレムを頭に叩き込んで来たつもりだった。
だが、実際に来てみると「スパニッシュハーレム」というひとつの国に来たかのような錯覚に陥る。

ヒスパニックの何処かのような気もするが、ニューヨークの一部である事を忘れさせない何かがあるのだ。

レイナが参加したツアーには加わらず、ゆっくりと足跡を辿り始めたが、時に仕事を忘れてしまうほど楽しい一時なのだ。 「レイナの身に何があったか」という事自体が最重要だが、レイナが、この摩天楼の風に酔った事も事実だと、紗季は感じていた。
 
 

(無題)

 投稿者:真琴  投稿日:2009年 4月12日(日)18時28分16秒
返信・引用
  ニューヨークに何かある・・

漠然とした思いから、飛行機に飛び乗っていた。
あの、摩天楼が煌く街に何の秘密があるのか好奇心を隠しきれずに紗季の上司  梶原 正昭教授に報告すると、すぐに飛行機のチケットを手配して。

レイナに何があったのか、過去にこんな病気の発症は見られなかった、レイナのニューヨークでの体験を一つ漏らさず体験しようと、過去のレイナの細かいスケジュールを調べ上げて
小さなノートPCに一つ一つの場所や地図を入力して。

飛行機の席で、なぜかウキウキしてる自分に気が付きハッとするが、高鳴る鼓動は何を予感しているのだろうか・・・。

消灯時間、目が冷めたらニューヨークが見えるころだなどと考えながら目を閉じる。


そういえば・・。レイナはスパニッシュハーレムウォーキングツアーというツアーに参加していたようだ・・そこで出会った男と何かあったようなのだが、いくら詮索しても真相がつかめない、明日早速スパニッシュハーレムに行って見よう・・・。
 

(無題)

 投稿者:竜也  投稿日:2009年 3月13日(金)17時26分30秒
返信・引用
  紗季は慎重に問診を行った。レイナにとって刺激にならないように、言葉を選ばなくてはいけない。
しかし、言葉に気を付けてみても、性的な質問には変わらない。いつ発作を起こすか分からないのだ。
10分おきに休憩を入れ、雑談を挟みながらレイナを落ち着かせる。
苛立つ作業だが、仕方がない。
「さて、再開しますね。発作が出始めたのはいつ頃からですか?」
レイナはすぐに返答する。
「去年7月に行った、ニューヨークのロケから帰って来てすぐです」
紗季に驚愕が走る。
この病気を発症した患者はアメリカ人、もしくはアメリカへの渡航歴がある者だけなのだ。
「それ以前にアメリカに行かれた事は?」
レイナが不思議そうに応える。
「ありませんが?」
紗季の中で確信めいたものが広がる。

ーニューヨークに何かあるー

紗季の上司  梶原 正昭教授に報告する必要がありそうな事実だった。
 

(無題)

 投稿者:ゆう  投稿日:2009年 3月11日(水)10時16分14秒
返信・引用
  「今日は病院に行く日だ」

私は異常な病気で悩んでいた。
今日は その事で病院に行く事になっている。

先日も。。。
電車で痴漢された時に
すごく嫌で 最初は避けていたのに
だんだん濡れてきてしまって
気が付いたら 電車のたくさんの人の前で
痴漢にフェラしてしまっていました。

その時は すごく気持ちよくなりたい事でいっぱいになり
まったく我慢が出来なくなってしまい
快楽を満喫してしまいます。

でも、ふと我に返ると急に恥ずかしくなり
激しい自己嫌悪になります。

もうすぐ、撮影でラブシーンがあります。
「また あの発作が出たら。。。」
想像しただけで 涙が出てきます。

発作を抑える いい薬があればいいのだけど。。。

コンコン・・・

「こんにちは。予約していた 伊集院です。」
 

(無題)

 投稿者:竜也  投稿日:2009年 3月 3日(火)19時46分56秒
返信・引用
  「今日はアノ娘が来る日ね。。。」
帝都大学付属病院  婦人課の医師  澤村  紗季は独りごちた。
  紗季も「突発性異常性欲症候群」という特殊な病気は聞いた事があった。

だか、今日。

日本では初の症例となる患者  伊集院  レイナがやって来る。
彼女の名前は紗季も知っている。
かつて「伊集院財閥」と呼ばれ、現在は「Iholdings(アイホールディングス)」と言う日本を代表する企業を創立した「伊集院  権造」の曾孫であり、タレントとしても活躍している女性だ。

「なんで私が担当なのよ。。。」
正直、紗季はうんざりしていた。
世間で有名な上に、財界からの影響もある。
下手したら、マスコミから蜂の巣にされかねない。
紗季は逃げ出したい気分だった。
 

非公開の病気

 投稿者:竜也  投稿日:2009年 3月 1日(日)05時17分17秒
返信・引用
  -突発性異常性欲症候群-

  通常、女性の性欲は男性に比べ非常に低いものである。
  しかし、一部の女性に見られる症例として、一時的に男性以上の性欲を欲する例が報告されている。
  この発作状態を引き起こす原因は、強制的な性的刺激(猥談や男性器の目撃等)であるが、始めは強い不快感を覚える。
  しかし、一定時間(通常は15分程度)を経過すると、性欲を司るホルモンであるテストステロンが急激に分泌され、性的興奮状態に陥る。
  この発作の対処方法は男性との性行為以外見つかっていない。


この症例の問題点として、
1、テストステロンの異常分泌により、不妊障害を引き起こす。

2、この症例が世間に熟知された場合、男性が悪用するのは必至である。

と言った点が挙げられる。

そのため、本症例については、十分な情報管理をし、外部への流出を防ぐ必要がある。
 

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